
大学の先輩の存在に加え、面接で感じた話しやすい雰囲気
大学時代は、ホテルの結婚式のサービススタッフとしてアルバイトをしていました。
その中で、就職活動を行う際に「手に職をつけたい」という漠然とした思いが芽生え、業界を幅広く探していました。
その時、大学の先輩がたまたま当社に勤務していたことに加え、社長や他の社員との面接時の対応や話しやすさが印象に残り、当社への入社を決めました。
エンジニアリング部 2グループ


大学時代は、ホテルの結婚式のサービススタッフとしてアルバイトをしていました。
その中で、就職活動を行う際に「手に職をつけたい」という漠然とした思いが芽生え、業界を幅広く探していました。
その時、大学の先輩がたまたま当社に勤務していたことに加え、社長や他の社員との面接時の対応や話しやすさが印象に残り、当社への入社を決めました。
入社後は、鉄道の夜間工事をメインに、先輩に指導を受けながら作業を覚え、協力会社様と連携を取りつつ現場に従事しています。
JR工事管理者資格は、業務経験が5年必要な資格であり、私自身もこの資格を取得し、管理者としてのキャリアを積んでいきたいと考えています。そのため、現在の現場経験は非常に大切な時期であると自覚し、先輩の管理手法を吸収しています。

私自身は、面接時にも感じていたように、周りの人々が話しやすい雰囲気を作ってくれていたおかげで、物怖じすることなく先輩や上長とコミュニケーションを取ることができ、「まず何をすればいいのか?」を理解することができました。
そして現在は、協力会社様にも自分から積極的に聞くことで、準備の前の準備(事前の情報整理や確認など)に力を入れていることを実感しています。
上長から「これ一人でやってみる?」と言われることは、自身の成長を実感できる成長を実感できる貴重な瞬間です。
これらの経験を通じて、後輩が入社してきた今、私は積極的に声をかけ、後輩が「何をすればいいかわからない」という状態にならないよう意識して仕事をしています。
今後は、当社の魅力である横のつながりをさらに強固にし、現場で作業が滞らないような管理者として働いていきたいと思っています。

Schedule

出社・準備
現場へ移動
作業開始
作業終了
帰社・片付け・退社
